季節は春から徐々に夏に移り変わっていきますね。
実家の庭では、それぞれの持ち場で個性豊かなお花たちが咲き誇っています。
そんなお花達を見ていたら、なんだかキラキラと、小さな光の妖精が
遊んでいるような気がして、心がフッとほどけて、とても癒やされていくのを感じました。
- 牡丹の花

漢方の世界や、ヨガ、太極拳では、自然のエネルギーは『気』として捉えます。
妖精はまさに、自然エネルギーの『気』の現れだと思います。
ただお花を見るだけなのですが、自然エネルギーである妖精のピュアな波動で
心も体も無邪気な子供の心に戻っていくようでした。
これをカノンテラスでは「花の養生」ともいいます。
お花が持つ「美しい色」や「優しい香り」には、私たちの脳や自律神経を
リラックスさせてくれる素晴らしい効果があります。
そして、どんなときも「いま、ここ」でひたむきに咲いているお花は、
見る人の心をそっと包み込み、生き生きとした元気を分けてくれる
不思議な癒やしの力を持っているのです。
今日は、妖精たちと一緒に、お庭のお花を紹介しますね。
- ヒメリュウキンカ(姫立金花)

- 山椒

- 松葉牡丹

- 藤

- 実家のご神木のケヤキ 樹齢500~600年?

健やかな巡りに変えてくれる、光の妖精たち。
ここ実家の庭は、数百年もの間、自然の営みを見守ってきた特別な場所なんです。
そこに住む妖精たちは、お花の扱いがとても上手。
まるで花びら一枚一枚に、命を吹き込んでいるかのようです。
耳をすますと、「もうすぐ夏が来るね」「みんなを元気にしようね」
なんて、賑やかなおしゃべりが聞こえてきそう。
「ただ咲いているだけではない」、
お花から私たちは見えない力を、知らず知らずに受け取っているのですね。
そんな『妖精の魔法』にかかると、難しく考えなくても、
自然と心がオープンになる気がするのです。
近くの公園や道端に咲いているお花を見かけたら
少し足を止めて、「花の養生」を試してみてはいかがでしょうか。
誰もが心の中に持っている、そんなピュアな感性を、
カノンテラスでは大切にしたいと思っています。











