初午(はつうま)を祝う

立春が過ぎて、癸卯(みずのと・う)の年に入りました。

1月1日から新しい年が始まっていると思っていらっしゃる方は

多いと思いますが、本来の年明けは2月4日の立春なのですガーベラ

今年の運気も、立春からはじまるんですよ!

今日は最初の午の日を初午『はつうま』の日。

稲荷詣をする習わしが古来からありました。

和銅4年(711年)、2月の午(うま)の日に

稲荷大神が稲荷山に鎮座したゆかりの日ということで

2月の最初の午の日を初午の日と呼び、稲荷神社に参り

五穀豊穣を祈るようになったそうです。

とある文献によるところ、秦という人物が、餅を的にして弓を射ったところ、

餅が白鳥になって山の彼方へ飛んでいき、舞い降りた土地に稲がたわわに実ったことから

その場所に神様をお祀りしたことが伏見稲荷大社のはじまりのようです。

なんともロマンチックですラブ

そして1300年以上も続いているんですね。

お稲荷さまといえば、

宇迦之御魂霊大神(うかのみたまのおおかみ)

餅が白鳥になったという説があり、

食べ物・五穀豊穣そして商売繁盛の神さまです。

餅は稲、つまりお米から作られたもので、

宇迦(うか)は食(うけ)と同じ意味だそうで

稲の精霊が神格化されたと言われています。

そして『お稲荷さん』と聞くと、キツネさまを思い浮かべてしまいますが、

キツネさまは、神様のお使いのお役目を担っています。

祀られているキツネさまをよく見ると、

鍵や宝珠、巻物、稲束などをくわえています。

これには意味があって、鍵や宝珠は、蔵の鍵で豊かさや所願成就。

巻物は、仏教の経典稲束は五穀豊穣と

とってもありがたい神様の使者なのです。

ということで、初午のお稲荷さまにあやかり

稲荷寿司を作りましたウインク

観世音terrace(カノン照らす)を

見つけてくださりありがとうございます。

このご縁に感謝です飛び出すハート