大好きだったヨガの指導者の加藤眞智子先生
旅立たれてから、4年の月日が経ちました。
この間、コロナの世界的流行による
パンデミックなど、世界の常識や日常生活が
180度変わる出来事が起こりました。
眞智子先生が生きていらっしゃたら、
なんておっしゃるかしら。。と思うことがあります。
先生は 『自分の命(いのち)が喜ぶように」
とよくおっしゃっていました。

命が喜ぶって、深い意味が込められているようです。
『命とは君たちの持っている時間である』
これは、聖路加国際病院の日野原重明先生が、
命の授業で語った言葉です。
『一度しかない自分の時間(いのち)を
どのように使うかはしっかり考えながら生きてほしい』
とおっしゃっていたそうです。
そして『その命を今度は自分以外の何かのために使うことを学んでほしい』とも。
『自分のためだけだと弱いのよ。
自分のためだけのヨガではなく、人に与えること(教える立場になること)は、
自分の命が喜び、そしてもっと強くもっと優しくなれるのです』
生前よくおっしゃていました。
与えられた時間を全うする!
自分だけではなく自分以外の
誰かのために自分の時間(いのち)を使うことが、
巡り巡って自分の魂の成長につながるのだ と思うのです。
命(いのち)って奥が深い。
『我為人人、人人為我』
私が通う太極拳の師の言葉があります。
日本語に訳しますと、『私は人のために尽くします。
人のために役に立つことは、結果的に皆が私を大切にしてくる』
という意味です。
人のために尽くして、自分も喜びを得る。
人は自分だけで生きているのではなく、生かされているのです。
人のために役立つことが自分のためになるという、
深い真理がここに隠されているんですね。
ヨガも太極拳も、すべてに通じるんでしょうね。
指すところは同じ境地のような気がします。
そして、今から10年ほど前になりますが、
7つのチャクラをテーマに、7回に渡り
西新宿のお寺の講堂をお借りし、
眞智子先生のワークショップを開催した時の懐かしい写真です。


当時70歳とは思えない眞智子先生のパワフルな指導でした。
いつでも可愛らしく、心は乙女でピュア![]()
キュートでストロングって感じ。
ぐいぐいと私たちをポジティブな世界に導いてくださいました。
ですから、眞智子先生のファンって本当に多かったですよ。
わたしもその一人ですけど![]()
![]()
私も命の喜ぶような生き方を全うして、
あちらの世界に行った時、また眞智子先生とたくさん語り合いたいです。
心からの感謝と哀悼の意を込めて…合掌。
今日も観世音terrace(カノン照らす)を
みつけてくださり、ありがとうございます。
このご縁に感謝です![]()










