雨水・・・金柑のはちみつ煮を作りました!

今日は二十四節気の雨水(うすい)です。

降る雪が雨に変わり、氷が溶けだすころのこと。

昔からこの季節は農耕の準備を始める頃とされてきました。

『雨水に雛人形を飾り始めると良縁に恵まれる』

との言い伝えもあるようで、イイご縁にあやかって、

私もうさぎの雛人形を飾りましたニコニコ

気持ちはすっかり春なのですが、春は遠からじ・・・

まだまだ厳しい寒さが続きますので、

風邪などにはご用心ですよー予防

お店でもよく見かける金柑。

今が旬なのですが、咳の症状にも効果があるんです。

そしてなんといっても、

金柑の姿が可愛いんですラブラブラブ

丸くて小さくて、柑橘系のフレッシュな香りキラキラ

見ているだけで幸せな気分になります。

金柑は中国原産のみかん科の果物で、

みかんの中ではもっとも小さく風邪がはやると金柑が売れる!

と言われるくらい、昔から風邪の民間薬としても活躍していました。

種や葉まで漢方薬として使用し、捨てる部分がないほど優秀な果物なのです。

はちみつ煮は丸ごと食べられますから、金柑の栄養をすべて受け取ることができます。

そんな旬の金柑(きんかん)を使って 

簡単で美味しい金柑のはちみつ煮を作りました。

【五味】甘 辛 【五性】温 【帰経】肝・脾・肺

今回のレシピ

金柑    600g

水     600cc

はちみつ  180g

砂糖      90~100g

作り方

①金柑をきれいに洗い、爪楊枝で5~6か所穴をあけます。

 (穴をあけることで味が染み込みやすくなります)

②沸かしたお湯(適量)に金柑を入れたら、5分ほど中火で下茹でします。

 (下茹でをすることで、苦みが和らぎます)

③鍋に、水、はちみつ、砂糖、下茹でした金柑を入れ、20分ほど弱火で煮ます。

 (アクを取り除きながら煮ることで、雑味がなくなります)

④冷めてから、煮沸したガラス瓶で保存します。

漢方でみる気滞(きたい)体質の方にお勧めウインク

気滞とは、ストレスなどが原因で気が滞ってしまうことで、

のどが詰まったような違和感やイライラや不安という気持ちの浮き沈みなど、

精神的不調などの症状が特徴です。

その気滞の人にお薦めなのが、香りのものなんです。

みかんやレモンなどのフレッシュな柑橘系の香りはもちろん、

野菜であれば春菊やセロリ、ハーブなど

爽やかな香りが滞った気を巡らせてくれるんですね

話を金柑に戻しますねてへぺろ


ビタミンCが豊富に含まれる金柑は、風邪の予防や回復はもちろん、

はちみつ煮などは咳や痰などの改善に効果があります。

また動脈硬化や高血圧、糖尿病を予防・改善する効果や

興奮した神経を鎮め、ストレスを和らげたり、

美肌・美白、疲労回復など様々な嬉しい効果が期待できるんです。

小さな金柑ですが、すごい力があるのですね。


是非、お試しあれーですおねがい

今日も観世音terrace(カノン照らす)を

みつけてくださり、ありがとうございます。

このご縁に感謝です飛び出すハート